川は行く子たち・散策や外遊びを楽しむ子たちに、若いスタッフは次々誘われ出て行きました。

福島・いわきからの子どもたちは春夏のキャンプでしか会う機会がないけれど、友だち関係ができてきているので一緒に遊ぶようになっています。
晩ご飯の後は、「3日目の晩に何して遊ぶか？」子どもたちのやりたい事を相談して決める「子ども会議」。
学生スタッフの緩やかでしなやかな進行により、自由な発言がいくつも飛び出し活気ある楽しい会議となりました。

明日は海！
みんな浮き袋を膨らませて準備。

賑やかな1日目が終わりました。

※宿泊施設到着後発熱している子が。熱中症を疑う。喉も痛いと言うのでクリニックへ。保養キャンプを応援してくれている先生が日曜日にもかかわらず診察してくれた。「溶連菌による発熱」との診断。他の子からは隔離して投薬。保護者に連絡。